ミーティング 午前11時30分から試合前のチームミーティングを行った。ミーティングの主な内容は精神的な準備とゲームのキーポイント、そして、マッチアップする選手の特徴について話があり、最後に中国の戦術分析をして、約45分のミーティングは終了した。 ゲーム2(対中国) 日本は序盤、#13古田を中心に得点、ディフェンスでも中国のインサイドを封じ込めリードを奪う。しかし、第2ピリオドから中国のディフェンスが厳しくなると日本の得点が伸びなくなる。さらに、中国#7WANGを中心とした3Pシュート攻勢を止められず、一気に逆転、リードを許す。後半に入っても、リズムを掴めない日本は#11網野、#6桜井が単発でシュートを決めるにとどまり、57-70で敗戦。通算成績を1勝1敗とした。
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